11/11（月）２年生社会科の授業です。
　本時は「地域おこしの知恵」です。今までの学習を活かして、架空のデータよりある町を再生させるというグループ学習（対話と協同のある学び合い学習）を行いました。
　生徒の皆さんはその町に「来る」ではなく、その町に「住む」という視点で、具体的な案を考えていました。また、大切な住民の税金（予算）をどう使うかという点でも、各グループ、深い議論が展開されていました。