「だれもがくらしやすいまちにするために」をテーマに学習をしている子どもたち。社会福祉協議会から、高齢者疑似体験セットとアイマスクを借りて、高齢者体験と視覚不自由体験をしました。装着して体験すると、それぞれの大変さが感じられました。また、ペアになり一人はサポートにまわったのですが、サポートする時、こんなふうにすればよいということも考えられたようでした。
 
 
2020年 1月 31日 (金曜日)
4年生: 高齢者体験と視覚不自由体験をしました 9時50分
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