11月2日（月）生徒会本部役員の解任式と認証式がリモート中継で行われました。生徒会長の市川ことさん、本部役員の鈴木貴雅さん、橋本元汰さん、三原未鈴さん、1年間ごくろうさまでした。
　スタートは「がんばらなきゃ」という意欲をベースに動いていたのを思い出します。その中でも「学校環境に関する生徒アンケート」を実施し、全校生徒の声をまとめ様々な機関へ届けました。このような活動から行動に自覚と責任が感じられ、コロナ禍中でも「できることはある」という前向きな気持ちと行動力で輝翼祭を大成功に導きました。
　市川さんの「これからは中野中を見守り、しっかり支えていきたい」という会長としての最後のコメントはとても重みがあり、頼りになる言葉でした。