試験管の口（シャボン液）がどんどん膨らんで…。
さて、この種も仕掛けもある現象、どうやったらいいのかな？というスタートでした。
子どもたちは、フーフーと吹きかけてみたり、じっと眺めて覧たり…、そして、試験管を握りしめてみると！！！膨らむことがわかりました。その後、日光で温めたらどうかな？と確かめてみる子もいました。
空気は温めると体積が大きくなるのでは？と予想をたて、それを確かめる実験をしました。
その結果に「すごいすごい〜」と、驚きの声があちらこちらから。
さて、どんな実験で、どんな結果だったのか、お子さんに聞いてみてくださいね♪
