運営委員会で企画した、進んで挨拶ができるようにするための取り組み「あいさつカード」の結果が発表されました。

大野台小学校の子どもたちは、廊下ですれ違ったときにも挨拶できる子が、特に高学年に多いです。
職員室に用事があって来るときも、「失礼します」ときちんと挨拶をしたり、要件を伝えたりすることができます。

この企画をきっかけに、さまざまな場面で、進んで挨拶ができるようになるとよいですね。