2013年 7月 24日 (水曜日)

全校: 親の真心を感じました

 試合会場に行くとどこでも保護者の皆さんが子どもの応援に来られています。自分の子どもはもちろん、鶴中の生徒に声をかけてくれる保護者の皆さんは本当に頼もしい存在です。中には手作りのうちわを用意して応援している方もいらっしゃいました。私もいくつかいただいてしまいました。うちわもそうですが、心配そうに見つめる姿、応援する声、子どもが食べているお弁当など、すべてに親の真心が感じ取れます。そしてその期待に子どもたちはしっかり応えていました。本当に保護者の皆さんには頭が下がります。
 おかげさまで柔道の大会に出た生徒2名が県大会に進出し、水泳の大会に参加した生徒1名が関東大会に進出しました。そして、陸上競技部では走り高跳びの選手が全国大会に続き関東大会にも出場することが決まり、ソフトテニス部女子は市大会で勝ち上がり、個人2組と団体で県大会に進出することになりました。

 

 
16時39分