3年生の皆さん、元気ですか。
今日は前回の笠尾先生に続いて3年生副担任の近藤がおすすめの詩を紹介します。
その詩は阪田寛夫さんが書いた「夕日がせなかをおしてくる」です。皆さんも一度は聞いた事があるのではないでしょうか。
この詩が好きな理由は、
読むと元気に河原で遊んでいた子供たちが夕方になり、帰る時間に気が付き友達に「さよなら、また明日ね」とやりとりをしている場面が想像でき温かい気持ちになるからです。
みなさんはどのような場面を想像したでしょうか?
想像したものや感じ方は人によって違っていると思います。そこが面白いところだと思います。友達と作品を読み感想を共有してみると面白いと思います。
 
2020年 5月 28日 (木曜日)
学校の様子: 3年生の皆さんへ 16時38分
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