「ついらく」に「だらく」・・・難しい漢字も、勉強してきた成果が出ていたようでした。
覚えていたのに出ない・・・というときもありますよね？
「ほさ」する・・・・。できなかった悔しさは、学び直す原動力になるはずです！
後半は、俳句の世界についてどのようにとらえるかをグループで考えていました。
「虹仰ぐ サーフボードを 砂に立て」
この句に対して、各グル−プで身振り手振りも思わず入りながら考え、
『亡くなった恋人を思って海に来た人のつくった句だ』
『サーフィンをやって疲れて空を見上げたらきれいな虹があったという感動を表現した』
など、いろんな想像の世界が広がっていました。
みなさんなら、どのような世界が広がってきましたか？
