７月１８日火曜日５校時、２年１組教室にて、技術科の研究授業を行いました。
授業では、螺旋型の蛍光管が、電子レンジで光ることを復習し、その後、水と氷と油を電子レンジに入れたとき、それぞれの物質の温度上昇がどのように違うのか予想とその理由を、グループごとに協議しました。
結果はここには書きませんが、物質の温度上昇について、粒子論的アプローチからの説明があり、まるで理科の授業のような授業で、楽しい１時間の授業でした。