「ナスとトマトのスパゲティ、牛乳、もやしのソテー、枝豆パン、カシューナッツ」
 

児童会は、「スマイル・パワー・プロジェクト」（SPP）をスローガンに活動しています。
学校を笑顔で、元気にするために、企画をいくつか考えました。

今日はそのうちの一つ「球根を植えよう企画」を行いました。
集まった子達が、用意した１００個の球根を一つひとつ植えました。

笑顔になった子や「楽しかった」と話していた子など、学校に笑顔や元気を与えるよい企画となりました。

   

「ナン、セレクトドリンク（リンゴジュース・オレンジジュース・麦茶）、夏野菜のカレーシチュー、マッシュポテト、フローズンヨーグルト」
今日使われた新鮮な夏野菜の中で「ナス」「玉ねぎ」「ジャガイモ」は、相模原産です。
これで１学期の給食は終了です。
   

１年生の机の天板が、天然木（けやき）からできた天板に交換され、きれいに大変身しました。
これは、相模原市内の児童机の天板を、相模原の天然木に交換する「森の机事業」の一環で実施されました。
１５年をかけて、順番に市内全部の小学校で交換していくものです。今年は、二本松小の１年生も対象になりました。
「森林インストラクター」の方からは、自然の魅力や森の大切さについてのお話をしていただきました。
   

 

 

 

１学期の授業日数は６９日でした。
５月には暑い日が続き、そんな中での運動会実施となりました。６月・７月は天候が不順で水泳学習の実施に苦慮しました。
天候に悩まされることの多い１学期でしたが、本日、終業式を迎えることができました。
子どもたちは、式の中で「がんばったこと」や「これから取り組みたいこと」などを、しっかりと発表することができました。