10月22日から10月23日まで、千木良小・桂北小・津久井養護学校は『今までにない今年一番の若あゆにしよう』『ルールを守って絆を深めよう』『３校で交流しよう』をテーマに、１泊２日を若あゆで過ごしました。入村式では各々の自己紹介から始まり、温かい雰囲気に包まれました。１日目は午前に野外炊事、午後はウォールクライミング・マウンテンバイク・小石のクラフト、２日目は陶芸体験を行いました。若あゆでの体験が、更なる成長のきっかけとなれば嬉しいです。
    

 

相模台中学校の１年生が、茶道を行いました。日本の伝統文化の素晴らしさを実感することができました。
  

８月１０日から２泊３日で大船渡の子どもたちが若あゆに宿泊しました。ＪＡＸＡを見学したり、若あゆで体験活動をしたりして夏の思い出を作りました。
  

若あゆでは、総合的な学習の時間の「食とくらし」の活動につながる、小麦を使った活動を中心に行いました。
  

１２月１日、大野南中学校がJICAによる平和講話や勾玉・染め物などの体験活動を行いました。平和講話では、「平和とは何か」について考えました。また、それぞれの体験活動では、お互いに協力してものづくりをすることができました。この経験を今後の学校生活で活かしてほしいと思います。
    

  

１１月２７日、緑が丘中学校が、｢ACTIVITY〜華麗に団結し学年の絆を深めよう｣をスローガンに日帰りで若あゆを利用しました。野外炊事場や選択体験活動（自然の染め物やマウンテンバイク、里山のくらし等）を行いました。仲間と共に活動し、自分にできることを考え行動る姿が様々な場面で見られました。若あゆでの経験をいかし、自分にできることを積極的に行い、個の成長とともに、学年集団として益々成長していくことを期待しています。
    

先日、大島小学校５年生がメニューを考えたお弁当を職員でいただきました。大島地区の旬の野菜である長ネギ、ごぼう、里芋等を使用したお弁当は、職員にも大好評。「里芋を混ぜた炊き込みご飯は初めて食べた」「弁当のネーミングもいいし、組紐もおしゃれ」等々いつもと違うお昼ご飯となりました。
ごちそうさまでした！
  

６月２６日から６月２８日まで、旭中学校は、「One for all, all for one みんなでつくろう最高の３日間！！」をテーマに２泊３日を若あゆで過ごしました。野外炊事やオリエンテーリング、キャンドルファイヤー、選択別体験活動では、小石のクラフト・七宝焼き・ペットボトルロケット・うどん・だんご・大山こま・縄文のくらし・勾玉・ウォールクライミング・ディスクゴルフを行いました。若あゆで学んだことを大切にして、これからの学校生活に生かしていって欲しいです。
   

　４月１８日から１９日まで、上溝南中学校は『仲間づくりと係活動』をテーマに、１泊２日を若あゆで過ごしました。１日目は、午前に学級目標発表準備、午後に自然の染め物とイニシアチブゲーム、２日目は、体験学習と学級目標発表会を行いました。仲間との出会いを大切にし、若あゆでのさまざまな活動を一つのきっかけとして、さらに上溝南中生として成長していってほしいです。
    

６月２４日（月）２５（火）の１泊２日、富士見小学校が若あゆを利用しました。１日目は、野外炊事・学年レク・キャンドルファイヤーを行いました。仲間と協力しながら、お互いの良さを認め合う姿が見られました。２日目は田植えを行いました。米作りの大変さや苦労を実感しながらも「楽しかった」と笑顔で体験を終えました。この２日間をきっかけにして、さらに成長していくことを願っています。