平成があと4か月あまりで終わります。ある新聞の世論調査では、平成時代の社会の大きな変化としては、インターネットの発達が挙げられているようです。
グローバル化した社会において、外国語教育が重要であるのと同じように、情報化した社会においては、コンピュータを理解し活用していく力を身につけていくことは必須となります。本号では、特にプログラミング的思考の育成に焦点を当て、日本の学校教育におけるプログラミング教育のめざすところについて提案いたします。
2018年(平成30年)12月発行
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