相模原市立星が丘公民館
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「きらきら星が丘」について
 星が丘地区には、子どもたちからお年寄りまで、きらきら輝く人たちが住み、きらきらした生活を送っています。その中で、ちょっと気になる「場所」、「とき」、「人」、「もの」などを、ここで、紹介していきたいと思います。
 今、こんなことを考えているのだけど・・・という文章でも、気になる写真でもなんでもありのコーナーです。
 只今、記事募集中です。よろしくお願いします。
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 ◆孫の手紙  2018.8
  4月一杯で公民館長の職を降り、ホッとしたからということでもないのだが、実は私は骨折をし、丁度1ヶ月間入院をした。5月21日のことである。
 その日は市役所で会議があったのだが、ウッカリして家で別の仕事をしていた。そこへ「今日、10時から会議ですが」という電話があり、急いで支度をして自転車に飛び乗り、大慌てで出かけたのが失敗の元であった。もう少しで市役所という所で、車道から歩道へと自転車を進ませたところ、縁石で滑って転び、左大腿骨を思いきり打ってしまったのだ。すぐに立ち上がろうとしたのだが左足に全く力が入らない。そのまま救急車で相模原中央病院に運ばれ、入院となったのだ。
 左大腿骨頸部骨折、というのが診断である。29日午後1時半から手術ということになった。その日は心配をして、妻と会社を休んだ娘が立ち会ってくれた。娘は、5歳の孫の書いた手紙を持ってきてくれた。封筒の中には、自分で作った折り紙の恐竜と一緒に「じいちゃん がんばれ げんきになってね かずまより」という手紙が入っていた。「こんなに字が書けるようになったんだ。可愛いね」という話をし(その時はその程度にしか感じていなかった)、ベッドの枕元に置いておいた。
 いよいよ手術である。妻と娘に見送られ手術室に入って2時間半、麻酔をされていたこともあり、痛みも何も感じることもなく手術も無事終え病室にもどることができた。とても元気そうな私の姿を見て妻と娘は安心し、しばらくして家に帰っていった。
 その夜である。痛み止めを打っていたこともあり痛みはないのだが、両足は動けないように固定され寝返りも打つことができない。しかも、酸素マスクを付けられ、ベッドの中でもがいていた。それでもしばらくは我慢していたのだが、時間が経つに従い、身動きもできず眠れない苦しさに耐えられなくなってきた。看護師さんを呼んで相談するが、「どうしようもない」の一言。自分の中ではもうパニック寸前の状態であった。
 その時、孫の「じいちゃんがんばれ」という手紙を思い出し、「孫が言っていたがんばれは、今のことだ」と思ったのである。そして孫に語りかけるように、「かずちゃん!じいちゃん、がんばるよ、がんばるからね」と、繰り返しつぶやいたのである。するとだんだんと気持ちが落ち着き、全身の力が抜け、しばらくすると眠りにつくことができたのである。
 もらった時は「可愛いね」位にしか感じなかったのだが、本当に孫の手紙に助けられた一晩であった。
 それにしても、二度とけがをして入院などすることのないよう、自分の年齢を意識し、これからは慌てずに過ごそうと思った次第である。
 星が丘2丁目 奥山憲雄
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 夢のリニアモーターカー 2018.4
 2027年に開業が予定されている「リニア中央新幹線」。その駅が橋本にできる。遠い未来のような気もするが、その日は案外すぐやってくる。そう感じさせるのは、リニアモーターカーの体験乗車である。幸運にも、体験乗車のチケットを手に入れ、参加することができた。
 山梨県都留市には、県立リニア見学センターがある。ここは、誰でも見学可能でリニアモーターカーの仕組みやその歴史、未来を知ることができる。体験乗車のある日であれば、その姿を眼下に見ることができるテラスやの大窓がある。ただ、そのスピードゆえ、見えるのはわずか2秒ほど。それでもわくわくする。
 今回体験乗車をするため、実験場に向かった。持ち物検査を通り、説明会のあと、いよいよ乗り込むのだが、プラットホームというものはない。連結路を通って、飛行機に乗り込むような感じだ。車両は、決して広くはなく、窓も小さい。シート類は、新幹線を思わせるものだが、これはあくまで試乗車・・・実際の営業車両ではどうなるか?
 リニアモーターカーといえども、低速度では車輪で走行する。スピードが増すと浮上し、時速500qまで加速する。窓から見える景色・・・いやほとんどトンネルなのだが、その明かりが飛ぶように流れていく。確かに尋常なスピードではないが、車内は、ひそひそ話が迷惑になりそうなほど静かである。これは快適だ!
 わずか30分ほどの体験乗車だったが、未来に旅した時間であった。
 投稿者:天文愛好家 K.H.
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 赤い月、青い月 2018.2 

 1月31日の「月食」をご覧になった方は多いかと思います。皆既中の月が赤く見えるので、「ブラッド・ムーン」と呼ばれています。今年の1月は、月に二度満月となるちょっとプレミアムな月でした。これは「ブルームーン」と呼ばれています。しかも、月と地球の距離が近く、すなわち月が大きく見える「スーパームーン」でもありました。

 この「月食」「ブルームーン」「スーパームーン」の3つが揃うのは、どのくらいの確率なのしょうか?計算方法はいろいろありますが、265年に一度の出来事になるという人もいます。

 ブルームーン(青い月)で、ブラッド・ムーン(赤い月)が見られるスーパーな月というなんだかややこしい現象でしたが、2018年1月から楽しませてもらった気がします。

 ちなみに今年は、火星の大接近もひかえており、天文ファンにはたまらない一年になりそうです。

 投稿者:天文愛好家 K.H.
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 愛犬とのつきあい方(1) 2018.2 

飼い主さんへ
 あなたがボス(リーダー)ですか? 犬がボスですか?・・・私がボスですよ。

 答えたのは犬でした。
 なぜ、われわれがリーダー(ボス)にならなければならないのでしょう!!
皆様が飼っている愛犬が、周りの人から可愛がられ、飼い主さんから規則正しいしぐさで接してもらえれば、愛犬も迷わず、楽しいストレスの少ない生活を送れますよ。また、もしいろいろな事情で飼えなくなった時、「しつけ」ができていなかったために新しい飼い主さんを見つけることが出来なかったり、災害時等で環境が変わり、一時的に他の人の世話で生活することができるか。このようなことは、急にはムリなので、普段から「しつけ」「練習」をしておくようにしましょう。
 犬は、群れで生活していました。ボスがリーダーとなり群れを守ってきました。リーダーは、他の群れと競い合い、餌を確保しなければなりません、エサの捕獲の仕方、場所の確保など、多くの経験を活かし群れの安泰を図ります。多頭飼育をしたことのある人は、経験されたと思いますが、体格の大きさだけで上下関係が成り立っているわけでありませんね。古株の小型犬が、まだ若い大型犬の子犬を世話し育てることで、群れの中での生活の仕方を学習してゆきます。この事柄を広げてみると、そこに飼い主さんがいますね。飼育者がリーダーにならなければ、群れをスムーズに統率できなくなる(言うことを聞かなくなる)可能性が出てきます。ここで誤解のないようにしていただきたいのは、スパルタ式で犬を従わせなさいということではありません。人間社会の中で生きてゆくためには、飼い主さんに、近隣に迷惑をかけないように「しつけ」をしなければなりません。そのためには、飼い主さんが、そのようにしつけをする必要があります。
 飼い主さんを困らせる行動とは・・・
家族に、唸る、かみつく、制御できない(特に小さな子ともに)、ピンポンダッシュ、夜泣き(これは認知症)、散歩のとき引っ張って歩く、来客者に吠える、動物病院で暴れる、診療できない(助けられない)、などなどありますね。
 子犬が産まれて、母親に育てられますが、犬たちは多頭出産ですので、生理学的にも大きく育った子犬ともう少し母親の胎内で成長して生まれてきてほしい子犬が同時に、乳首を求めて吸いあい、成長してゆきます。中には臓器の成長に不十分で、また哺乳が十分でない子犬は自然淘汰され、丈夫な犬だけが子孫を残すことが許されています。これが「自然界のおきて」ですが、人の庇護のもとで生活している動物は違い、多少の障害を持っていても生き延びることができます。乳首の取り合いも大きな子犬が優先し、より早く大きく成長します。子犬たちは、遊びの中でいろいろなことを学習します、親の行動を見て真似をしたり、仲間とのレスリングで捕獲の練習、力の強い子犬は弱い子犬の扱いを覚え、ルールを覚えてゆきます。動物愛護及び管理の法律で、生後49日前の子犬の取引が禁止されています。この法律では生後59日を目標にしていますが、まだ59日は執行されていません。母親から早く離した子犬には、後々問題行動を起こすことが多くなることから、その動物と飼育者との幸福のためにを重要な問題なのです。

 次回は、「我々がリーダーになるためには…」。

 投稿者:千代田2丁目 K.G.
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 ◆ペットとの付き合い方 2018.1
シリーズ(1) 小鳥の付き合い方(穀類を食べる小鳥)

 新年あけましておめでとうございます。

 私は、5年前まで動物病院を開設していました。その間に動物を飼育されておられる方々が、その動物の特性を本などで調べてから飼育される方はほとんどおられませんでした。そのために病気の原因が飼育ミスによる栄養障害や生活環境の不適合によることが多く、残念でなりませんでした。しばらくこのページでペット飼育についての注意点をお話ししたいと思います。

 それではこれから付き合い方をお話しします。

 第1回目といたしまして、小鳥の付き合い方をお知らせします。セキセイインコ、文鳥、カナリア、オカメインコについてお話しします。(穀類を食する小鳥)

 小鳥たちは、体温が42℃前後です、我々と比べ大変高いですね、そして飛ぶために脂肪を体に多く蓄えることは、飛べない、敏しょうに動けないなど、逆に病気を意味しており、しかし42℃の体温を維持するには常にエネルギーの補給としてエサをついばんでいなければなりません。

 また、これらの小鳥は、昼行性なので朝早く起きて、エサである種子を採取しに出かけ、日が落ちるころには巣に戻り、就寝します。このように人と異なる習性を崩さないよう飼育するのが、良い飼い主となり、小鳥たちを負担なく健康にするコツです。現在の蛍光灯は太陽光に近いものもあり、小鳥の習性を狂わせてしまいますので、居間などで飼育している場合には、布などで覆って早く寝かせてやってください。このことは重要で、鳥の換毛は、採光(太陽光)によって行われています。身体の中では、目に見えない部分の働きに大変影響しているのです。

 次に、先に述べた小鳥たちは、種子であるエサを、くちばしで割って中の実を食べています。部屋がその殻で汚れるので、むきエサで飼育しておられる方を見かけますが、むきエサは死んでいる餌ですので、栄養的には劣ります。また、これらの小鳥たちには歯がなくつぶしたりできませんので、筋胃というすごく丈夫な胃があり別名で砂袋ともいわれています。この中には小砂利などを飲み込んで、貯めていてエサと消化液とをすりつぶしながら消化してゆきます。室内で飼育していて小砂利を補給できないでいると、消化不良になり、食べていても栄養になっていない状態が続いてしまいます。庭から小砂利などをエサ箱に補給してやってください。また、人が食べるお菓子などは厳禁です。

 鳥たちの習性で、親のすり替えがあります。これはヒナが最初に自分の前で動くものを親と認識する性質です。皆様の飼育しておられる小鳥たちも、多分手乗りの小鳥だと思いますが、もし病気やけがで手当や治療するとき、人に慣れていないと鳥たちには大変な負担になってしまいます。特に重症になっているときには、触られることでショックを起こしてしまうこともあります。また、普段胸の前の筋肉(ささみ部分)を触って痩せているかを確認しておきましょう。エサ箱に殻がたまりますので、夜の間に吹いて飛ばし追加しておきます。1週間に1度全部捨ててエサの入替えや水入れを洗っておきましょう。いかの甲羅または無染色のボレー粉(くちばしの整形)は一度電子レンジで加熱して消毒し、緑色野菜も入れてやりましょう。

 鳥かごの中の新聞紙は、毎日取り換えます、その時排便の状態(細い、太い)、数、色などを確認しましょう。小鳥たちのおしっこは、白墨を流したような尿酸という形で出しますので、量、数のチェックもしましょう。 子どもには観察ノートを書かせ、夕飯時に話し合うとよいと思います。


 投稿者:千代田2丁目 K.G.
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 ◆魅惑の惑星「土星」 2017.7.

 日が暮れると、夏の星座さそり座が、南の空に見えるようになってきました。今年は、そのさそり座の赤い星アンタレスのすぐ近くに明るい星が輝いているに気づきます。太陽のまわりを廻る惑星の仲間「土星」です。

 土星は輪を持つことで有名ですが、小望遠鏡でも見ることができるので、アマチュア天文家に人気のある星です。この土星の輪は地球に対して傾きをもっているため、15年周期で輪が地球から見て真横になり、見えなくなる現象「輪の消失」が起こります。今年は、逆に輪の傾きが大きく、一番見やすい時期となっているということですから、ますます望遠鏡でのぞきたくなってきます。

  太陽から土星までの距離は14億2940万q。気の遠くなるような距離ですが、今、カッシーニという探査機が、この土星の輪をすりぬけて探査をしているそうです。今年9月中旬には、使命を終えて土星の大気に突入し、一生を終えることになるそうですが、なんとも壮大な話です。

 夕涼みがてら、そんな壮大な話を思い浮かべながら、夏の夜空を楽しんでみるのもどうでしょうか?






10cm反射望遠鏡にて撮影
 投稿者:天文愛好家 K.H
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 ◆「星が丘の変化」 2017.7

「星が丘高齢者支援センター」という名前を聞いたことがありますか?
 相模原市受託の高齢者の相談窓口です。
 平成18年4月に介護保険法により全国に設置されているセンターで、相模原市に29か所あります。

「星が丘高齢者支援センター」に勤務して11年3か月、やっと?いよいよ?異動を迎え、星が丘を振り返っています。
 平成18年頃は、「介護の話は聞きたくない」「認知症なんて関係ない」「まだまだ大丈夫ですから」とセンターから声をかけると、渋い顔をされる事が多かったことを思い出します。
 また、「高齢者の問題は本人と家族のことだから地域には関係ない」と言われたこともありましたが、あれから11年。

「認知症についてもっと教えてください」
「認知症を予防するためには何が良いですか?」
「お互いさまですから、ご近所は気をつけてみていきますね」

 皆さんが前向きに健康に取り組まれています。高齢者の方々が集う場も増えました。
 そして、地域が明らかに「やさしさ」に包まれていることを感じます。
自分たちの健康だけではなく、共に健康になろうと「百歳体操」を毎週実施する集まりも増えています。認知症の方を支えるための「認知症カフェ(すずかけオレンジカフェ)」も公民館に於いて開催されています。

 星が丘のみなさんがこれから、また10年どのように変化していくのか楽しみです。その時まで、みんな元気でいましょう。
そして「星が丘ってやさしさいっぱいだよね」とそのときも言っていますように。

 在職中は大変お世話になりました。皆さまのご多幸とご活躍を上溝地区から祈っています。
 投稿者:上溝高齢者支援センター 吉岡深雪
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 ◆「ひとり言、でも友達になって」 2017.6

 いよいよ6月梅雨の季節に入りましたね。
 皆様には6月、梅雨というと何を思い浮かべますか。
 春に芽吹いた植物が、我も我もと新緑を広げて、栄養を蓄えている時期ですね、我が家の庭では、ゆずが花咲き、ミツバチ(最近めっきり少なくなりましたね)や昆虫が蜜を集めに来てくれます、自然の摂理で受粉をしてくれるので、秋の収穫を楽しみに、大事に大事に見守っております。柿は整理落下と言って、授精していない小さな実がたくさん落ちます、今年の歩留まりはどうなるか少し心配になります。多く実ったときには(昨年は200個だけ)干し柿にして、冬に柿の木に少しずつ吊るして野鳥の餌にしています、孫たちは商品でないのでじいじの作った干し柿は食べません。

相模原市の花というとアジサイですね、紫陽花と書きますね、日本原産の落葉低木で、花言葉にはたくさんありますが、原種のガクアジサイの花ことばが「謙虚」だそうです。また、私が心止めたものが「辛抱強い愛情」ですが、本当に的を得ていると感心しています。 シーボルトが日本から追放になった時祖国に持ち帰り、「オタクサ」と命名したそうです、これは、日本で世話をしていたお滝さんを思ってつけらそうです。と思っていたらシーボルトの描いた図鑑のアジサイは、伊豆の海岸に咲く原種のガクアジサイで、こてまりとも呼ばれているものにすごくよく似ているそうです。

 インターネットが普及してくると、ちょっと調べてみると、次から次へと手が伸びてしまい、いろいろな情報が簡単に得られるようになり、時間を忘れて楽しめますね、ぜひ、皆様もご家族のパソコンをお借りして、辞書替わりでなく辞書として使えるように挑戦してみませんか、あなたの周りで初めから拒否している方がおられたら、公民館へきてどこかで指導してくれるサークルなどないかおたずねしては、そしてこの星が丘公民館のホームページを見に来てください。
 投稿者:千代田2丁目 K.G.
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