平成30年度大野南ふれあい学級 

第6回 7月12日(木)午前8時30分~午後3時30分
教養「フリートーク~ちまたトーク~」
       参加者:34人/71人

1 はじめに    秋澤 邦昭
 次のフリートークの6つのテーマから2つ選んで、班ごとに話し合い、その結果を模造紙に書き、発表することになった。
 
 ※各班のテーマは次の通りになった。
   1班 今一番楽しいこと
       今一番気になっていること
   2班 今夢中になっていること
       私の健康法は
   3班 私の健康法は
       今一番気になっていること
   4・5班 今一番気にかっていること
       私の健康法は
   6班 今一番きになっていること
       私の健康法は

2 トークの概要
・今一番楽しいこと、
 映画鑑賞・友人との小旅行、昔のテレビを見ること、などがあった。
・夢中になっていること
詩吟・読書などの趣味やパソコンで日記を書くこと断捨離など生活に変化を求めるものなどがあった。

 
・今一番気になっていること
 オレオレ詐欺と思われる電話、訴訟告知の知らせ、中古品買取などの話があり、参加者同士で注意しあった。また、相模大野地区の活性化について、長期的なイベント実施や映画館の誘致などの提案や市内循環バスの運行などの提案もあった。・私の健康法は
 ラジオ体操、目標歩数・時間を決めての散歩、水泳、人と会って会話を楽しむ、コーラス、食生活に気をつけるなど、運動をすることや気持ちをリラックスさせることが多くの人の健康法でがあった。


<後記>
  一番多くの班が取り上げたテーマは私の「健康法」と「今一番気になっていること」でした。多くの人が、運動などをするとともに、楽しみや夢中になれるものを持っています。また、気になっていることでは、おれおれ詐欺なども多くの人が経験をしているようで、参加者の共通の問題と感じました。※明け方に雨が降ったためか参加者が少なく、フリートーク班を変更して行いました。


第5回 7月5日(木)午前8時30分~午後3時30分
軽体操「生活の中に体操(運動)を」
       参加者:54人/71人

 今日の先生
   安藤 雅峻先生  汐田総合病院理学療法士
               御美林大学老年学博士後期課程

1 講師紹介    阿部 義宏
 講義に入るにあたって、準備委員を務められた、阿部さんから講師の紹介があった。

2 講義
    
・ 軽体操を始める前に、平均寿命と健康寿命があり、心身ともに自立して健康的に生活できる期間である健康寿命を延ばす必要がある。また要介護原因の上位に加齢による衰弱、骨折・転倒、関節疾患などの老年症候群があり、これらの原因にサルコペニア(SARCO(筋肉)+PENIA(減少)があげられる。足のふくらはぎの太さでサルコペニアの進行を確認(簡易)し、その進行を抑える必要があるとのことだった。
・ そのための軽体操を教えていただいた。
 柔軟体操から始め、抗重力筋の鍛え方を10種類学習した。
 1 もも上げ 2 お尻上げ、3 膝伸ばし 4 かかと上げ
 
5 つま先上げ、6 背すじ伸ばし、7 後ろへの足上げ、8 膝の曲げ、 9 横への足上げ、10 スクワット などである。
・最後にまとめとして、運動実施の10か条を教えていただいた。1条無理をしないで徐々に行う。2条柔軟体操から始める、3条水分を補給する。4条痛みが起きたら休息をとる。5条トレーニング中の転倒に注意。6条トレーニング中は息を止めない。7条トレーニングは「イチ・ニ・サン・シ」のゆったりしたテンポ。8条トレーニングを自己流にアレンジしない。9条トレーニング内容は複数の種目を行う。10条継続が最も大切

<後記>
 教えていただいた10種類の軽体操は、テレビを見ながらでも出来るような簡単なものでした。それでも、何度か行っているうちに、筋肉が張ってくるなど体にはかなりの刺激があるようで私たちが筋力を維持していくには手ごろなものでした。10種類を一度に行う必要が無いようで、一日3種位を選び、1週間で何セットか出来るようにすれば良いそうです。皆さんもぜひ!

第4回 6月28日(木)午前8時30分~午後3時30分
小田原城 社会見学
       参加者:42人/71人

行  程
 午前8時集合 各班で点呼をとり、中村館長の挨拶、続いて
      市成運営副委員長の挨拶の後、バスに乗車。横浜      町田インターチェンジから東名高速道路、小田原厚      木道路を通り小田原城に向かいました。
    9時30分 小田原城藤棚駐車場到着
      到着後、銅門に班ごとに向かい記念撮影。(銅門は      平成9年に復元され、本丸へと通じる大手筋に設け      られた枡形門です。)
       ここで、参加者の体調等によって、2手に分かれ本      丸広場に向かいました。階段を多く通るコースでは、      空堀となっている苑の菖蒲田をとおり、常盤木門(昭      和46年に復元)をぬけ本丸広場へ。なだらかなコー      スの参加者は図書館前をとおり、本丸広場に向か       いました。本丸広場では、広場内を散策したり、数人      の参加者は天守閣からの相模湾や箱根山の景色を      楽しみました。
    
 
    11時 小田原城出発
    11時20分 生命の星・地球博物館に到着。博物館では      、自由見学。
    11時50分 レストランフォーレで、昼食。その後再度博       物館の中を見学して楽しみました。
    13時 博物館出発し帰宅。途中鈴廣かまぼこ店で休憩      をして15時10分に帰庁しました。

<後記>
 連日の猛暑が続く中で小田原城社会見学の日を迎えましたが、当日は曇りがちの天気で小田原城内の公園をあるくには丁度良い気候となりました。
 小田原城は、参加者の多くが訪れたことのある場所です。しかし、小田原城が改築され白く塗られ、城が空の色に生えるきれいなお城になっていたので、新たらしい城を眺める様でした。また、以前あった象舎も今はなく、サル山だけとなっており、昔を思い出し、懐かしむ一面もありました。

第3回 6月21日(木)午前9時30分~11時30分
社会見学事前学習「小田原城について」
       参加者:61人/71人

 今日の先生
   中川 真人先生  相模原市立博物館学芸員

1 講師紹介    関口 潔
 講義に入るにあたって、準備委員を務められた、関口さんから講師の紹介がありました。。

2 講義
    
 北条5代(初代宗瑞、2代氏綱、3代氏康、4代氏政、5代氏直)について話され
・小田原城は、1500年から1590年ころまで北条氏の本城と して発展してきた。
・全長9㎞にも及ぶ堀と土塁に囲まれた「土の城」で、城下町  をも取り込んだ「総構」の城であった。
・本城と新城の「一城別郭」の造りであった。
・北条領国の首府として、威信獲得のために整備された都 市へと発展した。
・「町小路数万間」と称されるように、京の都を彷彿とさせる方格地割された端正な都市景観をなしていた。
 

・当主屋敷などには「主殿」と「会所」に庭園を伴う「花の御所」 のような屋敷構えであった。
・御馬廻衆や小田原衆などの直進家臣らは城周辺に堀で囲わ れた方形居館屋敷に住んでいた。
 などの話を伺った。

<後記>
 社会見学では、小田原城の実の見学となっていますが、今回の講義では、小田原城を中心として周辺の街も含む、9㎞にわたる堀などが築かれていたとのことでした。小田原城の見学だけでなく、バスの車窓から見る街並みが違って見えるのではないかと思いました。

第2回 6月14日(木)午前9時30分~11時30分
歌「思い出の歌」
       参加者:61人/71人

 今日の先生
   楠田 千代子先生  ピアニスト・大学講師

1 講師紹介    平塚 みのり
 講義に入るにあたって、準備委員を務められ、3班の班長である平塚さんから先生の紹介がありました。

2 講義
    
 先生が選定してくださった10曲が載った歌集が事前に準備委員によって作成され、参加者に配られ学級が始まりました。
 先生の伴奏による合唱や参加者同士がむかいあっての歌に合わせた手遊びなどが、行われました。
 赤い鳥小鳥から高校三年生までの童謡や昭和歌謡は参加者全員が知っている歌!歌集を見ながらも、すらすら出て来るメロディーに合わせての合唱は懐かしくもあり、楽しい歌のじかんです。
 途中には、講師の先生によるピアノの独奏も行われました。

 


○ 講座の中で歌った歌。♪
 
  1.赤い鳥小鳥
  2.まちぼうけ
  3.雨ふり
  4.この道
  5.ふるさと
  6.牧場の朝
  7.夏の思い出
  8.知床旅情
  9.いつでも夢を
 10.高校三年生

<後記>
 今回は実質的に1回目の学級です。参加者全員で大きな声を出して、懐かしい童謡や歌謡曲を歌いました。時折、参加者同士が手遊びを行う場面をづくるなど、仲間づくりを進める学級運営を理解しての先生の気遣いで、楽しい学級となりました。
 

第1回 6月7日(木)午前9時30分~11時30分
            開級式、オリエンテーション
       参加者:59人/72人
 

  1 開式のことば    市成直治

2 公民館長あいさつ    中村洋子公民館長
 公民館の有料化されたこと。老人会への入会が少なくなってきていること、そして見守りなどお年寄りが地域で活動し、かかわっていくことの必要性を話されました。

3 準備員長あいさつ
    石井 隆
 ふれあい学級を参加者全員で協力して運営していくことについて話されました。

4 学級の進め方

 1)大野南ふれあい学級について 西山担当職員
 ふれあい学級の目的、①自ら企画し学習づくりをまなぶこと。②自由に課題設定をして、学習できること。③地域の人どおしがが交流できること。を話し、当番の仕事、学級の留意事項について話がありました。
 2)学習日程について    石井 隆
 プログラムに沿って、当番班、社会見学の学級の内容について説明が行われました。

5 学級生紹介
  秋澤 邦昭
 参加者全員(59人)、それぞれお名前が呼ばれ、各自あいさつをしました。

6 閉式のことば
   市成 直治
 
   休憩のあと、各班ごとに正・副班長を決めました。
 また、全ての正・副班長と29年度の正・副運営委員長が集まり、今年度の正・副運営委員長を決めました。
 
○ 役割分担
 ●運営委員長 石井 隆  ●副委員長 市成直治 
                           中山 智子
 ●班長・副班長
   1班 小暮 和江、 山下 義仁
   2班 日高 マチ子、仲村 能子
   3班 平塚 みのり、中本 美都子
   4班 阿部 義弘、 福田 節子
   5班 南  衛、   雨宮 るゝ子
   6班 向坂 公登 、神野 藏

 正・副運営委員長を決めている間に、第7回健康(栄養と食事)の講師をお願いしている相模女子大の栄養学研究科の学生による食事についてのアンケートがありました。残ったアンケートも有り、次回の宿題になりました。

<後記>
 ふれあい学級の正・副運営委員長、正・副班長が決まりました。参加者全員で協力しあって、楽しい学級を作っていきましょう。