![]() |
銭湯「武の湯」 |
|||||||
相武台で今も続く 銭湯 | |||||||
館報そうぶだい199号 平成29年1月15日発行 の記事から |
|||||||
![]() ![]() ![]() 1957年、先代が相武台前で銭湯をはじめ60年になる「武の湯」さん。相武台前駅近くにいち早く銭湯をひらきました。 「武の湯」の「武」は、もちろん相武台の一字を取ったものです。今のご主人は2代目 山崎二郎さん。 先代は「銭湯ができるとまちが生まれる」とよく言っていたそうです。 現在は、どこの銭湯も同じように昔ほどの賑わいはありませんが、社交場として多くのお客さまに指示されています。 広々とした銭湯をご夫婦で楽しんでいる方は「知り合いと会うと時間を忘れておしゃべりしたり、 心も体もスッキリできる銭湯は、内風呂では絶対味わえない」とのこと。 また、武の湯はいまだに薪で沸かしていることから、湯の質がまるいのが特長です。 その良さを知っているからこそ、やめられないとのことでした。 |
|||||||
|
|||||||
ミッケ! 相武台のこんなトコロ へ戻る |