「館報213号」の”ミッケ!相武台のこんなトコロ!”の記事
「なぜ、こんなところに小便小僧が」の後話…

表紙
「アメリカオニアザミ」の
分布調査書 表紙

新磯野4丁目の井口建夫さんからメールをいただきました。 
以下はその内容です。 昨日配布の公民館報第213号をいつものように興味深く読ませていただきました。記事中の「ミツケ!相武台のこんなトコロ」にて、まがり坂の小便小僧の探訪で、見つからないとのことでしたので、参考までに連絡いたします。

実は、先月、6月27日に現地を調査しています。  (調査は、環境情報センターを拠点とした「アメリカオニアザミ」分布調査)  調査手引書の表紙を添付写真に示します。


写真2
   

この調査で、まがり坂にて、該当の小便小僧を確認しています。


写真3

まがり坂石柱標識から入り、キャンプ座間境界フェンスの突き当りで左側斜面の様子が写真です。正面の大きな植物がアメリカオニアザミです。一見すると植物の群集です。この裏の坂上から写したのが写真3です。 マンホールの上に小便小僧があります。アメリカオニアザミに水と肥料を与えて育てている様相です。


キャンプ座間側の
フェンスから

前面、横面はトゲトゲで防御し、背後は有刺鉄線の柵で防御して、隠れていて、守りは鉄壁です。見つけるにも大変です。ちなみに、アメリカオニアザミは、陽当りが良く、乾燥している場所で、幹線道路沿いに多いですが、まがり坂に生育するアメリカオニアザミ(6株確認)は、この条件から外れており、不思議です。


キャンプ座間のフェンスと
小便小僧

アメリカオニアザミは、外来種で近年、分布を拡大していて、しかも全身トゲトゲは鋭くやっかいものです。新型コロナに似ています。両者の拡大、収束を望みながら、一報いたします。

 
以上 井口さん、情報ありがとうございました。
「なぜ小便小僧が?」の情報、まだまだ募集中です!


館報そうぶだい213号
令和2年6月30日発行の記事から


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