相事研ロゴマーク
新しいロゴマークが仲間入りしました
2021(令和3)年度に相事研設立 30 周年記念事業の一環として、会員へロゴマークの募集を行いました。会員による投票の結果、素敵なロゴマークが仲間入りしました。
作者メッセージ
◆文字デザインについて
「相事研」の文字の中に文具を入れ、事務職員の職務を表現しました。時計は小学校・中学校のシンボルとして配置しています。3区のイメージカラーで3つの文字をつなぎ、事務職員のつながりを表現しました。
◆キャラクター(相事犬:そうじけん)について
事務仕事に欠かせない鉛筆と、語呂合わせの犬が一体になったキャラクター。体は3区のイメージカラーで、鼻のハートは児童・生徒への愛情を表しています。
これまで親しまれたロゴマークも活用していきます
このホームページでは引き続きWEB向けロゴマークを使用します
2011(平成23)年の講演会会場において実施された会員による投票結果を参考に、上位2選であった2つのデザインをWEB向けと紙面向けとして、相事研ロゴマークを制定しました。
*2011(平成23)年6月の総会以降、順次使用を開始
WEB向け ロゴマークのコンセプト
作者メッセージ
相事研(soujiken)のS・J・Kを繋げJとKを顔に見立て、これからの相事研と相模原の子どもたちの未来が笑顔であふれますようにという願いを込めて笑顔にしました。色は相模原全体をイメージして、各区の色をグラデーションで入れました。
左の手は、「子どもたちや、教職員、地域や保護者とつながる手」、Kの先の握り合っている手は、「学校事務職員の仲間や学校教育に携わる者が手を取り合って、互いに助け合いながらさらに良い学校づくりができるように」という思いを込めて作りました。みなさま、可愛がってください♪
紙面向け ロゴマークのコンセプト
作者メッセージ
『繋がり』と『躍動感』をテーマに、このロゴマークを作成させていただきました。相事研(soujiken)のS・J・Kのアルファベットを繋げて、相事研メンバーの団結力や、人と人との繋がりを実現したいと思いました。また、生き生きとした人の動きを描くことで、相模原市が政令指定都市になったことを追い風に、相事研が明日に向かって躍進していけるよう願いを込めさせていただきました。皆様に、愛していただければ幸いです。